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テーマソングにおける効果とその実践

・のんびりしている ・元気
・穏やか      ・かわいい
・素朴​       ・ころころしている
 ”10びーんず。”とは

 ”10びーんず。”とは、京都女子大学深見ゼミ4回生の音楽隊のことです。ゼミでは木管•金管楽器、ピアノ等の生の楽器に加え、いくつかの電子楽器を使用して演奏活動を続けてきました。

 2017年2月3日、4日には京都にある北野保育園に場所をお借りし、かけはし芸術文化振興財団様主催のもと、ローランド株式会社様のご協力によって鈴來正樹氏とのコラボレーションコンサートを成功させました。その動画はこちらから!

”10びーんず。”テーマソングができるまで

 テーマソングを作成するにあたり、次のような順序で取り組みました。

①”10びーんず。”を知る人たちに抱いている印象を調査する

②調査結果を基に曲のイメージを決める

③楽曲の制作

④楽曲の完成

①”10びーんず。”を知る人たちに抱いている印象を調査する

 今回は岡林ゼミ4回生11人と、私を除く”10びーんず。”のメンバー9人の計20人を対象に行いました。調査結果は以下のとおりです。

​1.柔らかい音色を使う

「元気、かわいい、ころころしている」
2.スタッカートを使い、弾むようなリズムを取り入れる
​「のんびりしている、穏やか、素朴」
そして1、2の要素に加え、テーマソングを印象付けるために、3.曲の長さを短くし、繰り返し流すことも必要だと思いました。この3点は作成に取りかかる上で重要視するポイントにしました。
​ また、楽器の構成はミュージックエイトの「夢をかなえて ドラえもん」を参考にしました。
②調査結果を基に曲のイメージを決める
調査結果から、次のように制作において必要な要素をまとめました。

 私たち、深見ゼミ音楽隊”10びーんず。”(以下”10びーんず。”とする)は子どもたちに演奏を楽しんでもらえるよう、演奏中にスライドを流したり、途中で手遊びをしたり、様々な工夫をしています。私はそこで、他にも興味を持ってもらえる方法があるのではないかと考えました。そこで注目したのがテーマソングです!

 子どもたちに人気のキャラクターのほとんどにはテーマソングが存在します。例えば、ドラえもんやアンパンマンにもテーマソングは存在します。しかし、”10びーんず。”にも「おまめくん」というイメージキャラクターがいるにも関わらず、テーマソングはありません。そこで新たにテーマソングを制作することで、”10びーんず。”に興味を持ってもらえるのではないかと考えました。

​右の画像がおまめくんです!

興味を持ってもらうために
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